創作がはじまります

1月も後半にさしかかりました。

毎年開催させていただいている、天神まめな館での作品展示会が2月10日にあります。

生活介護&ほんそごでは、そのための準備と創作がスタートしはじめました。


今年のテーマは、利用者のそれぞれがもつ得意なことを活かした作品作りにとりくむことです。さらに言うと、作品そのものには手をくわえないことをルールとしました。

一つのテーマにそって作品をつくるのではなく、作品作りにルールをもうけることで、作品の可能性もひろがり、それぞれの利用者の創作活動にもいきいきととりくめるのではと考えています。

絵を描こう!と決めてしまうと、利用者によっては描くこと自体がどうしてもむづかしいと考えてあきらめてしまったり、筆をもつ手をそえることが当たり前になってしまいます。

あくまでも、作品には手をくわえないので、それまでの準備やどんなものをつくるか?ということを職員はじっくり考える必要がでてきました。

ですので、職員はそれぞれの利用者がどんなことが得意で、どんな動きができて、どんなことが好きで・・・・とまずはその方のことをじっくり考えてどんな作品を作るか一緒に考えるところからはじまりました。


おもいっきり、ダイナミックにつくることが得意な人には・・・。

すてきな作品ができるように素材や画材、用具を考える・・・。

画用紙以外につかえる「キャンバス」はないか・・・。

事前準備をしていると、ただの絵画だけでなく、奇抜なアイデアもいろいろでてきます。


利用者のみんながたのしくとりくめるように、そしてひとりひとりの「らしさ」がいきいきと表現できる作品づくりができることが何より楽しく感じています。