究極の手作りうどんづくり

ほんそご

午前:1)スヌーズレン研修(出雲)

   2)風土記の丘へ行こう!

午後:1)スヌーズレン研修(出雲)

   2)カードづくり

生活介護

午前:1)山菜うどんづくり

   2)ポレポレ弁当配達

午後:1)クッキー

   2)空缶つぶし


いきなりの質問でございます。

あなたは「うどん派?」それとも「そば派?」

さあ~どっち!


生活介護のメンバーは「うどん派」が圧倒的に多くいます。

ここ島根県と言えば、出雲そばの発祥の地という事で

そば派の方が多くいるのではないの?と思われるかもしれませんが・・・。


数年前には讃岐うどんブームが日本全国を席巻しましたね。

その影響なのか、松江市内にもうどん専門店がイッキに増えたような気がします。

そこで、わが生活介護でも「うどん好き」を公言するメンバーの為に

「究極の手作りうどん」づくりにチャレンジしました。

究極ということで、うどん生地は前日から仕込んで、一日、しっかりと寝かせました。

そして本日、その生地の仕上げ作業に取掛かりました。

丸棒を両手に、生地を東西南北に向かって、じっくりじっくりと錬り伸ばします。

すると徐々に綺麗な長方形の生地が広がり終了です。

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あとは何重にも生地を折り重ねて、上から1cm幅に包丁を入れれば、うどん状の生地ができあがります。

湯で通したうどんは特性うどんスープの中へ吸い込まれ

仕上げに取れ立て新鮮な山菜天ぷらを乗せて「こだま究極の手作りうどん」が完成です。


気になる味の方はというと・・・・。

ベリーグットの出来映えです。究極とはいかないまでも、星2つの評価はいただけると思います。

お腹も気持ちも満たされ、最高の一日となりました。


今度は「そば派」のみなさまの為に

「究極の手作りそば」づくりにチャレンジしたいと思います。